鼻水は薬で無理に止めないほうがいい?その理由とは!

鼻水がでる少女

鼻水がでるのは、きっと体調が悪い、、、ならば早く止めてあげたい。
ママならそのように思うはずです。

拭き取っても、吸引しても、出続ける鼻水には
「やっぱり薬で止めなければ」
と考えるママもいらっしゃいます。

しかし、無理やり鼻水を止めないほうが良いケースもあるのです。
鼻や鼻水は重要な役割をになっています。

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鼻は高性能な空気清浄機!しかも加湿機能付き!

鼻の重要な役割を理解しよう

鼻は空気を吸い込み、吐いたりする場所ですが、ただ空気を通しているだけではありません。
加湿と保湿をおこない、湿った暖かい空気を気管に送り届けているのです。
乾燥した冷たい空気は気管の粘膜を乾燥させ冷やします。
すると粘膜が弱くなり、ウイルスや細菌が侵入しやすくなります。

これが、冬の乾燥時期に風邪が流行る原因ですね。
鼻はそれを防ぐための加湿器なのです。

また、空気中にはホコリやゴミ、ウイルスや細菌がいます。自然と息をすると鼻から入ってきます。
鼻毛はそれを捕まえて気管に入らないようにしています。

器官に入る空気をきれいにするのですから、鼻は空気清浄機の働きを備えているのです。

鼻水の重要な役割とは!?

鼻の奥には鼻腔という場所があります。
鼻腔の粘膜にウイルスやホコリがつくと、洗い流すために、ネバネバした液体が出ます。
これが鼻水の正体で、ウイルスなどは鼻水と一緒に外に出されるのです。

鼻水が出たままは良くない、かわいそう、という理由で薬で徹底的に止めてしまうと、本来の体の機能を乱して、かえってよくないといえます。

鼻の役割を理解できた。ではどうすればよいのか?

鼻水と一緒にウイルスやホコリなどが、排出されるので、鼻水は外に出しましょう。

  • 鼻をこまめにかむ
  • 小児で鼻をかむのが難しのであれば、吸引する
  • できるだけ、部屋の空気をキレイにしておく。ホコリっぽい、煙いのはNG。

小児の場合は吸引しても、きりがないくらい大量に出てしまい、結局はズルズルと吸い込んでしまうようであれば、先生と相談してお薬を使うのが良いでしょう。

大人も同様に、仕事に支障がでるのであれば、薬の適切な使用をしましょう。

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