嘔吐の原因と対処方法 必用な水分を上手く取るには!

吐き気止め薬の必要性

嘔吐の原因は様々です。

  1. 乗り物酔いの嘔吐
  2. 咳やゲップが勢い余って嘔吐
  3. 他人の嘔吐を見て気持ち悪くなるもらい嘔吐
  4. お腹の風邪(ウイルス、細菌)などによる嘔吐

当ブログでは4についての嘔吐に関して、解説します。

まず、嘔吐する理由は、体内に侵入したウイルスや細菌を排出するためと考えられます。
お腹の風邪の急性胃腸炎は嘔吐と共に、発熱することもあります。

ウイルスを出すための嘔吐であれば、吐くのを無理に止めることはお勧めできません。
止めるより、嘔吐の際に喉を詰まらせないかであったりと、嘔吐の際のケアが重要です。

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子どもの嘔吐のケア

吐き始めは飲食を控える

嘔吐すると、水分が失われるため、水分補給が必用と考えられますが、吐き始めて3〜4時間は何も飲食しない方が良いでしょう。

水分も必用ですが、急いで取らなければいけない訳ではありません。

胃袋が空になれば、それ以上に吐くことはないのですが、飲食をしてしまうとその分だけ吐き続けてしまいます。

嘔吐と共に、発熱がある場合は、発熱時のケアをします。

参考記事

「子どもの発熱」自宅ケアの方法と病院に行くべきかの判断基準
子どもの40度を超える発熱を初めて体験した時は、驚かれるママがとても多いです。 ぐったりして、元気がない表情を見ると、なんとかして...

吐き気止めの座薬の適切な使い方

口から薬を飲んでも、吐いてしまうので、座薬を処方されるケースもあるかと思います。

まず、考えて頂きたいのが、嘔吐はウイルスを外に出すための自然現象です。
それを止めることは、ウイルスを体内に留めることになり、吐き気を抑えても薬が切れる頃にはまた吐き気が戻ってきます。

では、どのような時に吐き気止めの座薬が有効なのでしょうか。
それは、吐き始めから3〜4時間飲食せずに様子を見た後、吐き気が落ち着いて水分を取るが、また取った分だけ吐いてしまうという時です。

要するに、本当に水分が必用な状態にもかかわらず、吐いてしまう時は、座薬で吐き気を止めても良いでしょう。

吐き気を止めで、嘔吐が止まったからといって、急に飲食するのは控えましょう。まずは水分から、少量をこまめに。問題なければ、徐々に増やしていき、水分が問題なければ、食事も様子も見て取るとよいでしょう。

嘔吐の時は点滴が必用なのか!?

口から飲食ができないため、点滴をすることもあるかもしれませんが、点滴は薬ではありません。

よく、点滴をしたからよくなったと考えるママ、パパも多いのですが、体に水分を補給したに過ぎません。
先ほどの説明通り、順をおってケアしても水分が取れない!という場合は、水分不足を解消するために、点滴で水分を補う必用もでてきます。

嘔吐時は点滴が必用!というわけではありません。嘔吐が落ち着いてから、少量ずつの水分が必用なのです。

まとめ

嘔吐は悪いものではない。ウイルスや細菌を排出している。

吐き始めてから3〜4時間は飲食を控える

その後、水分を少量づつ取る→問題なければ食事も消化の良いものを少量から

吐き始めから3〜4時間経過した後、水分を取っても吐いてしまうようであれば、水分を取るために、吐き気止めの座薬の使用や点滴をするか医師と相談する。

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